食用昆虫
   
幼虫ミックス15g・・・ミルワーム、スーパーワーム、サゴワーム、カイコ(シルクワーム)

ミールワームはゴミムシダマシの幼虫です。魚や動物の餌としても知られていますが、メキシコをはじめ世界各地で食べられています。魚や多くの動物が好んで食べいることでわかるように、その味に癖はなく、スナック感覚でお召しあがりいただけます。

ミルワームに加えて、サイズの大きいスーパーワーム、サゴゾウムシの幼虫サゴワーム、カイコの幼虫シルクワームの4種類パックでお届けします。幼虫の味くらべ、あなたもぜひ!

   
バッタ目ミックス15g ・・・バッタ、ケラ、コオロギ(ヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ)

バッタ目の昆虫は、重要なたんぱく源として日本各地でも食べられてきました。一部の地方では、イナゴの佃煮が好んで食べられており、珍味、特産品として商品化もされています。

バッタ目の中から、バッタ、ケラ、2種類のコオロギ(ヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ)の4種類パックでお届けいたします。塩味でサクサクいけちゃいます。

   
オケラ(ケラ) 15g

「ミミズだーって♪オケラだーって♪アメンボだーって♪」一度は口ずさんだことのあるあの歌。そうなんです。この子なんです。

水陸両用のスーパー昆虫オケラをそのまま食べられる状態で販売です。コオロギ、バッタとはまた違った味、食感をお楽しみください!

   
サソリ - アジアンフォレストスコーピオン

アジアンフォレストスコーピオン(Black Scorpion)。サソリ自体の歴史は古く、4億年以上前から存在したことが確認されています。日本では、尾に毒針を持つことで広く恐れられている一方で、ペットとしても愛されています。

毒針を持つことが広く知られているためか、「サソリを食べちゃっても大丈夫なの?」という声を多く耳にします。実は、命に関わる毒を持つサソリはごく一部の種類であり、人間の命を脅かすようなサソリはそう多くは無いようです。食用としてのサソリの歴史も長く、古くから中華料理の食材として使用されています。また、漢方薬品としても使用されているという歴史もあります。

サソリの毒は、針で刺され体内に入った場合に効果を発揮します。十分に加熱処理されているサソリを口から摂取する場合に心配はないので、安心してお召しあがりください。

小さなサソリをお探しの場合は、キョクトウサソリをどうぞ。

   
コオロギ 15g|フタホシコオロギ(Gryllus Bimaculatus)

フタホシコオロギ(Gryllus Bimaculatus)。昆虫食の中で大人気のコオロギは、味もおいしく、食感も良いため昆虫食入門におすすめです。

「昆虫食ってどうせまずいんでしょ?」と思っているあなた、このコオロギから試してみてください!

   
カブトムシ 6g Rhino Beetles。かっこよくて美しく見ているだけでワクワクしてしまうカブトムシ。カブトムシの幼虫は土の味があり食用としてはあまり人気がないようですが、成虫はおいしくいただけます。ボリボリとそのまま食べてもよし!天ぷらやフライにして食べてもよし!おすすめです。
   
タランチュラ

タランチュラ、Zebra Tarantula(Haplopelma Albostriatum)の缶詰。クモやタランチュラは、南米やオーストラリアなどで食べられています。中でもタランチュラにおいては、肉厚で食べるところが多く、お腹の中身を生で食べたり素揚げにし全体を食べたりされているようです。

TAKEOのタランチュラは、十分に加熱したあと味付けをしています。そのまま全身をお召しあがりいただけます。ケチャップやマヨネーズなど、お好みのソースにつけてどうぞ。

   
キョクトウサソリ

キョクトウサソリ、Armor Tail Scorpions(Mesobuthus Martensii)。サソリ自体の歴史は古く、4億年以上前から存在したことが確認されています。日本では、尾に毒針を持つことで広く恐れられている一方で、ペットとしても愛されています。

毒針を持つことが広く知られているためか、「サソリを食べちゃっても大丈夫なの?」という声を多く耳にします。実は、命に関わる毒を持つサソリはごく一部の種類であり、人間の命を脅かすようなサソリはそう多くは無いようです。食用としてのサソリの歴史も長く、古くから中華料理の食材として使用されています。また、漢方薬品としても使用されているという歴史もあります。

サソリの毒は、針で刺され体内に入った場合に効果を発揮します。十分に加熱処理されているサソリを口から摂取する場合に心配はないので、安心してお召しあがりください。

大きなサソリをお探しの場合は、サソリ - アジアンフォレストスコーピオンをどうぞ。